日本実験動物環境研究会
Japanese Society for Laboratory Animals and the Environment


◇新着ニュース (2021年05月11日)

日本実験動物環境研究会 イベントスケジュール


会員各位

日本実験動物環境研究会 第68回研究会の概要につきまして下記しますので、ご参照願います。
今回も、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、リモートで開催しますので、ご理解の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。
詳細は、第二報でご連絡致します。多数のご参加をお待ちしております。

                記

第68回日本実験動物環境研究会
開催日:2021年7月10日(土)12:30〜16:00
参加費:会員2,000円,非会員5,000円,学生会員 1,000円,学生非会員 1,500円
(賛助会員1名様 無料にてご招待、事務局にご連絡下さい)

<プログラム>
シンポジウム:「Withコロナ時代のハードとソフトを考える! 設備と飼育管理作業」
座長:塩谷 恭子(国立研究開発法人 国立循環器病研究センター研究所)
   鈴木 さつき(日本歯科大学)

(1) 技術者が遭遇したコロナ禍 〜実務への影響と今後への考察〜
  江藤 智生(一般社団法人 実験動物技術者協会 関東支部、公益財団法人 実験動物中央研究所)
(2) コロナ禍での実験動物施設における問題点の現状と対応
〜国動協と公私動協のアンケート回収結果から〜ウサギの飼育環境基準
  鈴木 さつき、公私立大学実験動物施設協議会調査委員会、国立大学法人動物実験施設協議会調査委員会
(日本歯科大学、委員長岡田利也、委員長橋本憲佳)
(3) (仮題)企業におけるコロナ禍での働き方
  小山 公成(アステラス製薬株式会社)
(4) withコロナ時代におけるケージ洗浄設備の自動化
  大村 祐司(テクニプラスト・ジャパン株式会社)
(5) Withコロナ時代と将来を見据えた設備の提案
  〜実験マウス自動飼育システムについて〜 
  増井 將人(グローバル・リンクス・テクノロジー株式会社)

申込みは5月24日からオンラインで受け付ける予定です。

問い合わせ先メールアドレス:info-jslae@jslae.jp
※詳細は、HPにて随時更新いたします。


誤植のお詫びと訂正

会誌「実験動物と環境」第50号vol.25 (2)において、p.149に掲載された図が誤って おりました。著者および会員の皆様に謹んでお詫び申し上げ、ここに訂正いたします。
訂正(PDF)



日本実験動物環境研究会編書籍の案内


AAALAC International : ILAR 指針 第8 版に対応した
「動物のケアと使用に関する活動計画プログラムディスクリプション(PD)」2016 年度版
★詳細★

AAALAC International の認証申請の第一歩がProgram Description(PD)の作成である。このフォーマットが2016 年に改訂された。 これ以前のフォーマットは故池田卓也博士らが翻訳の労をとられた。本来であれば前版の翻訳者である池田博士が新版も翻訳されてしかるべきであったが,残念ながら,池田博士は新しいPDが公表されるのと入れ違いのように亡くなられた。そこで前版の監修も行った黒澤努氏が翻訳チームを結成し,新たにAAALAC International の代表となられたキャサリン ベイン博士翻訳を許していただくよう依頼したこところ,快く承諾された。翻訳チームは原文の理解に詳しい米国実験動物医学専門医である内橋真悠先生と実験動物環境研究会の役員に新しく就任された夏目知佳子氏と黒澤努氏で構成された。幸いにも故池田博士の前版が日本語で存在するのでとくに差し支えない部分は前版を踏襲している。 こうして新しくなったAAALAC International のPD の日本語訳が出版されるが,これを大いに活用してAAALAC International の活動への理解を深め,我が国実験動物界の国際化に役立て,それにより我が国のバイオメディカルサイエンスが一層繁栄することを期待している。

発行:2017年11月15日、定価:1,620円(税込)

『研究機関で飼育されるげっ歯類とウサギの変動要因、
リファインメントおよび環境エンリッチメント
実験室の動物たちの暮らしを良くするために』★詳細★

この著書は動物福祉研究所(Animal Welfare Institute)のウェッブサイトhttps://www.awionline.org/ にて紹介されているが、日本実験動物環境研究会により翻訳、編集したものである。副題W実験室の動物たちの暮らしを良くするためにWで言い表されているように、実験動物の福祉、とりわけ実験動物環境に関し、具体的な方法について記載されている。実験動物関係者のみならず一般の方々にも読んでいただきたい書。

発行:2009年10月1日、定価:1,500円(税込)

『NIH建築デザイン政策と指針』★詳細★

NIH Design Policy and Guideline, November 2003 Edition (USA) から実験動物施設設備建設に関する部分を日本実験動物環境研究会により翻訳されたものである。実験動物施設設備建設にかかわる方々に、是非参考にしていただきたい書。

発行:2009年5月14日、定価:4,000円(税込)

『EUROGUIDE』★詳細★

欧州協定ets123の改訂版附属文書Aに基づきFELASAから出版され、日本実験動物環境研究会により翻訳されたものである。欧州の実験動物事情を理解するうえで極めて貴重な文献であり、実験動物福祉に関心のある方々にとっては必読書。

発行:2009年5月14日、定価:2,000円(税込)


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